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〝循環、巡りを促す〟クレイ・ブランドCLAYD(クレイド)を今こそ使いたい理由  │ BRAND STORY

〝循環、巡りを促す〟クレイ・ブランドCLAYD(クレイド)を今こそ使いたい理由 │ BRAND STORY

どこかの大地を切り取った写真が貼られただけ、オシャレで寡黙なこのパッケージを、セレクトショップなどで見たことがあるという人は多いと思います。「これなんだろう?」と興味本位で手に取り、泥であることがわかっても、それが入浴剤だとはスタッフさんから言われるまで分からない。

だけど不思議とその佇まいで人の心を惹きつける、それが「CLAYD/クレイド」です。 CLAYDとは2013年、アメリカ西海岸にある某砂漠のクレイ(泥)を使い、一切手を加えずにパッケージされた入浴剤に端を発します。その後、ファッション関係者など、高感度な方々の間で広まり、今では入浴剤だけでなく、クレイマスクやソープ、歯磨き粉など、その他のプロダクトも作られています。

そんなCLAYDの生みの親である代表取締役の羽田賀恵さんへ、インタビューが実現したということで、CLAYDの誕生秘話からパッケージへのこだわり、羽田さんの思い、お風呂の正しい入り方、CLAYDの正しい活用方法まで全3回にわたってお届けします。


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1.< BRAND STORY > 〝循環、巡りを促す〟クレイ・ブランドCLAYD(クレイド)を今こそ使いたい理由 

2.正しいお風呂の入り方と効果とは?

3.クレイ・ブランドCLAYD(クレイド)の働きと、正しく効果的な使い方


CLAYD(クレイド)の入浴剤といえば、ビューティライブラリーオンラインでは過去にプレゼント特集でピックアップしていますが、その効能や魅力についてはまだまだ語りつくせていないことがいっぱい! ということで早速、羽田さんに根掘り葉掘り聞いてみたいと思います。

「使命感」を感じて日本でCLAYD(クレイド)を立ち上げた経緯

クレイ(泥)ブランド・CLAYD(クレイド)の代表 羽田賀恵さんインタビュー

松倉:CLAYDというと、あのオシャレなパッケージで広く知られていますが、そもそもこんなプロダクトを作られるに至った経緯について教えてください。

羽田さん:(以下、敬称略)もともと私自身が子供の頃からアレルギー体質でして、その経験から病院へ行ってもアレルギーを根本的に解決するのは難しいと感じていました。そこから看護師であり自然療法やハーブ、ヨガなどを実践していた叔母の影響もあり、自然療法の勉強をしていたんです。子供時代から、病院や薬に頼らない生き方をしてきました。

30代半ばに差し掛かった時、離婚を経験したんです。その時期は、もう死んでしまいたいと思うくらい辛かったんですが、同時に会社の健康診断で子宮ガンが見つかりました。それによって精神的ストレスがどれだけ身体に負担をかけているかを知ることになって。それからもう15年以上が経ちます。

松倉:サラッとおっしゃいますが、凄いお話ですね! ガンはもう平気なのですか?

羽田:抗がん剤治療も手術もしていませんが、今は全く健康に過ごしています。この経験から、人は大自然の大きな流れの力に乗っかることで健康になれるんだと知りましたし、それを伝えるのが私の役目、使命だと思うようになりました。そんな矢先、東日本大震災が起きたんです。

松倉:9年前ですね。

羽田:そのときに、自分がアレルギー体質だった経験が今こそ活かせると思ったんです。環境汚染物質である重金属や放射性物質や、不要になった老廃物は、プラスに帯電しているものが多いのです。それをマイナスに帯電しているクレイ(泥)が磁石の要領で吸着します。

とにかく世界中で採れるクレイ(泥)を取り寄せて、自分の身体で試して。そこで出会ったのが、CLAYD(クレイド)のモンモリロナイトというクレイです。これはアメリカ西海岸にある某砂漠から採掘しているんですが、実は代々、ネイティブアメリカンの方々が守り抜いてきたクレイでもあるんです。これを伝えようと、東日本大震災の直後からデトックスセミナーを開きました。「これは私に与えられた使命だ」という気がしたのです。

松倉:ご自身の身体で試されて、高い効果を感じたのがモンモリロナイトだったという。しかし、そんな希少なクレイ(泥)をどうして羽田さんが取り扱うようになったのですか?

クレイ(泥)ブランド・CLAYD(クレイド)の代表 羽田賀恵さんインタビュー02

羽田:本当は簡単に流通されていないクレイなんですが、ネイティブアメリカンの方から託されたクレイの研究者でもある採掘者が、大変なことになっている日本のためなら!と共感いただき卸してくださったんです。

私たちが、モンモリロナイトには一切ケミカルを混ぜないこと、そしてこれを置いてもらうお店には、自然や、大地の大切さについてレクチャーしながら世の中に出すことに共感してくださったため、日本とアジアの独占販売許可を私がいただけることになったんです。ビューティライブラリーで取り扱っていただく際にも、各店の店員さん向けにセミナーを開かせてもらいました。

ビジネスマンとしての剛腕が炸裂!? CLAYD(クレイド)がセンセーショナルを起こす

松倉:なるほどですね、確かに羽田さんだから成し得たことというか、その使命感がCLAYDの理念になるわけですね。ではそんな代物を商品化するにあたって、製造秘話について教えてください。

クレイ(泥)ブランド・CLAYD(クレイド)の代表 羽田賀恵さんインタビュー03

CLAYD(クレイド)WEEK BOOK&ONETIMEについて

羽田:秘話というと思い出すのは、この商品を初めて世に出した、東京ビッグサイトで開催された健康博覧会ですね。他のメーカーさんは通常ブースにとにかく沢山の商品の情報をパネルにして伝えますが、同じやり方では埋もれてしまうなと考えました。

そもそも資本金200万円でスタートした小さな会社だったのであまりお金も使えない(笑)。それでブースの壁は真っ白にし、下だけ真っ赤なカーペットを敷いて、そこに、この小分けにパッケージされたクレイをずらっと並べました。壁には「温泉を超えた入浴剤 CLAYD」と伝えたい一言だけ。そこにスポットライトを当てました。また、健康博らしからぬアンダーグウンドな洋楽を流し、演出を極限にシンプルにしたことで、逆に注目を集めることになったんです。

松倉:そのセンス、すごいですね!

羽田:「他の人とは違う個性を出していい」という感覚は、きっとニューヨークに住んでいた時に磨かれたものだと思います。みなさん「なんだ? これは」と思ったようで。ブースには説明のお手伝いをしてくれた当時のインターンの方達にドクターコートを着て立ってもらいました。そして「営業トークのような話し方はしなくていい。クレイドのお風呂に浸かって自分の身体に起こったことだけを自分の言葉で語ってほしい」と伝えたんです。

大手百貨店のバイヤーさんや問屋さん達が、その朴訥な言葉にずっと耳を傾けてくださり、人だかりができました。そこから大手セレクトショップや百貨店、全国展開している生活雑貨店などで展開されることになりました。未だに、あの展示会の様子はとても感動的で覚えています。

CLAYD(クレイド)を通して伝えたい心、体、そして社会の「循環、巡り」について

松倉:意表をついたアプローチが、まんまと成功したということですね。それはもはや羽田さんのセンスの賜物だと思うのですが、あのオシャレなパッケージはどのように決められたのですか?

クレイ(泥)ブランド・CLAYD(クレイド)の代表 羽田賀恵さんインタビュー04

CLAYD(クレイド)WEEK BOOKについて

私たち自身も、大自然も、均一でなく個性があって、それぞれちょっとずつ違っている

羽田:これはとても信頼しているデザイナーと一緒に考えました。彼は私と同じく「世界中で誰もしたことのないことを成し遂げたい」と考えている人なので、パッケージも誰にも真似できないものにしようと。

西海岸の景色を収めた写真の種類は300種類あるんです。また時代とはあえて逆行する、手作業の部分を残したいと。そこでパッケージングは一つひとつ、手作業でしています。

ワンタイム(1回分入浴剤)は麻の紐を使って一つひとつ手作業。またウィークブック(7個セット)は本の形なのですが、背表紙を日本の古い「和綴じ」にし手で縫っているんです。今だからこそ、スローライフを思い出して欲しい。きっとCLAYDが何か知らなくても手に取ってくださる方は、そういった手作業によるぬくもりを感じ取ってくださっているんだとも思います。

松倉:それ、わかる気がします。売り場に並んでいてもちょっと異彩を放っているというか。

羽田:きっとみなさん、心のどこかで、その懐かしさみたいなものを、気づかないうちに求めているんだと思うんです。CLAYDは「Return To Your True Nature」というキーワードもかかげています。本来のナチュラルな自分に戻ること。私たち自身も、大自然も、均一でなく個性があって、それぞれちょっとずつ違っていることを、パッケージでもメッセージしています。

「支援」ではなく、障害を持つ人たちと一緒に働くということ

松倉:なんというか…、羽田さんの哲学が隅々まで行き届いているのですね。ちなみにCLAYDを作る工程で社会福祉法人施設を利用されているということですが、それにはどんな意図があるのでしょうか?

クレイ(泥)ブランド・CLAYD(クレイド)の代表 羽田賀恵さんインタビュー05

CLAYD(クレイド)ONETIMEについて

羽田:はい、クレイ(泥)を透明の袋に詰める封入作業をこちらの工場に委託しています。このクレイ(泥)は重金属に触れると黒く変色してしまうので、極力機械に触れさせたくないと言うのが1つ目の理由。食用のプラスチックや木のスプーンを使って、手作業で袋詰めしています。

理由の2つ目は、彼らは数グラム単位を計って袋詰めする作業を素晴らしく精密にこなしてくれるからです。通常は手作業で長時間、同じ作業をしているとズレが出たりミスしてしまうことが通常多いものですが、彼らの誠実な仕事っぷりは素晴らしいんです。そしていきいきと楽しく仕事してくださっています。

余談ですが、社会では、障害を持つ人に仕事をしてもらうことに「支援」という言葉をつけたりしますが、それは少し違うと私は思います。「支援」って上から下へ助け舟を出すニュアンスがあります。そうではない。彼らの技術や誠実さが素晴らしいから仕事を依頼するので、「支援」とは言いませんよね。お互いにイーブンに手を繋ぎます。彼らと一緒に働くことは、ずっと続けて行きたいと思います。他の化粧品メーカーさんにもぜひお薦めしたいです。

松倉:詳しい実情を知らない私でも障害者の方々の雇用問題は、まだまだ課題が山積みのように思います。しかしそこも早い段階から、着目されていたんですね。自然療法の先駆者としてだけでなく、経営者としての判断や決断にも脱帽です。では、最後に羽田さんがCLAYD(クレイド)にかける思いについて聞かせてください。

クレイ(泥)ブランド・CLAYD(クレイド)の代表 羽田賀恵さんインタビュー06

羽田:CLAYDを通して…、そうですね、私が伝えたいのは大自然の循環と巡りですね。冒頭でも語ったんですが、大自然の循環に乗っていけば人は、心身ともに健康になれるんです。

人間はモノでも気持ちでも「手放したくない!」と何かを溜めてしまいがち。滞ることから病気が始まります。それが慢性化してしまうと身体や心の調子を崩してしまうのですが、それをCLAYDは温浴で後押ししてくれます。執着したり、溜め込んでしまった身体をお風呂で温めることで、悩みやこだわりを手放したり、血流を良くする。そして身体の血行はもちろん、心まで巡らせて、さまざまなものを排出することで健康になれるのです。

松倉:CLAYDを使うことで、身体が緩み、不要なものを手放したら、血流が良くなる。そうして人々が健康になるのと同時に、CLAYDを作る過程で社会福祉法人施設の方々に仕事を委託するなど、社会全体をも巡らせる勢いですね。

羽田:そうなんです、そうやって一人ひとりが、執着せずに手放して、巡らせてシェアして、健康になれば、とても健康な社会になるはず。お金も、どこかにダムのようにとどまらずに、世の中の多くの人の間でどんどん流れれば、みんなが潤うはずなんですね(笑)。だからまずはクレイ(泥)によって身体と心を緩めて、手放して、いろんなものを巡らせて欲しいと思います。

ナチュラル・オーガニックとは

松倉:では最後に羽田さんのとって、「ナチュラル・オーガニック」とは何でしょうか?

羽田:「私たちの体とすべての命と地球そのもの、それを永続的に循環させ、生かしている、この大いなる仕組みのこと」ですね。

松倉:なんだか入浴剤の枠を超えた壮大な話でドキドキします、貴重なお言葉をありがとうございました。次回以降では実際の活用方法などについても、より詳しくお話をうかがっていきますので、よろしくお願い致します!

最後に

前編では、CLAYD(クレイド)のブランドヒストリーを中心にお話を伺ったのですが、それは単に泥の入浴剤ができるまでの話ではなく、羽田さん自身が自覚していた使命感が形になるまでの壮大な物語でした。その中には、奇跡的な展開やドラマチックなシーンがあり、ただただ圧倒されながら、引き込まれるばかり。

また、社会福祉法人の工場に封入作業を委託しているところで、最近、注目が高まっている「SDGs(持続可能な開発目標)」のワードを出したところ「私がしてきたことに、やっと名前がついたという感覚」とおっしゃっていたのが印象的でした。まさにその通り、SDGsというワードができるずっと前からそれらのサイクルを実践されていたのです。そんな羽田さんに、第2回目では、クレイ入浴剤を活用する前に知っておきたい正しいお風呂の入り方や効果について、第3回目ではCLAYDの実用的な活用方法についてお話ししていただきます。お楽しみに!


MENU

1.CLAYDブランドストーリー 〝循環、巡りを促す〟クレイ・ブランドCLAYD(クレイド)を今こそ使いたい理由

2.正しいお風呂の入り方と効果とは?

3.クレイ・ブランドCLAYD(クレイド)の働きと、正しく効果的な使い方



マザーアース・ソリューション株式会社代表取締役 羽田賀恵 羽田賀恵(KAE HADA)

マザーアース・ソリューション株式会社代表取締役。幼い頃からアレルギーに悩まされそれを克服すべく、様々な自然療法を学ぶ。大学を卒業後、大手証券会社の営業企画部にて7年半にわたりマーケティングを学び経験

その後、1999年から2004年までニューヨークに在住。その間、The Herbal Bear School of Botanical Medicine(NY)にて薬草学(ハーバリスト)の資格を取得。ニュースクール大学 カリナリー・マスターコース にてディプロマ取得。

ローフードレストラン「Quintessence」で「ローフード食事法」「断食法(ファスティング/ジュースクレンズ)」「デトックス法」を学ぶ。シドニー郊外に滞在し「パーマカルチャー」と「自然農」を学ぶ。ハーネマンアカデミーにて ホメオパス ディプロマ取得。ローチョコレート製造販売NamaKissショコラLLCを設立。マザーアース・プロジェクト(株)、マザーアース・ソリューション(株)CLAYD JAPANを設立。

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ライター MATSUKURA

ライター MATSUKURA

元ファッション誌エディターで、海外ゴシップ好き。ベースメイクの研究にハマり、さまざまなクリームやファンデーションをあれこれと試す日々。妊娠・出産を機に、インナービューティーへの関心が深まりつつも、模索中。双子(女の子)の母。
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