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【Honey Party】ハチミツとは?蜜蝋とは?その効果と歴史

【Honey Party】ハチミツとは?蜜蝋とは?その効果と歴史

普段なにげなく口にしているハチミツ、バームなどに含まれる蜜蝋(ミツロウ)と人間は深い関りがあります。

その歴史をはじめ、ハチミツとは?蜜蝋とは?からはじまり、その効能についてご紹介していきます。古代からある天然成分には、化学成分と異なり、それぞれにストーリがあります。それを知ることもナチュラル・オーガニックの楽しみのひとつです。ぜひ、ミチバチたちのストーリーも楽しんでください。


■MENU
1、ハチミツとは
2、ハチミツの歴史
3、ハチミツの効果
4、蜜蝋(ミツロウ)とは
5、蜜蝋(ミツロウ)の歴史
6、蜜蝋(ミツロウ)の効果

1、ハチミツとは

ハチミツとは?

ハチミツは、みつばちが集めた花の蜜で、巣にいる働きバチやオスのハチ、幼虫たちの食事になります。ハチミツの元となるのは花の蜜、「花蜜(かみつ)」です。花蜜はミツバチの胃の中にためられて巣に運ばれ、巣の中で待つ別のミツバチがそれを口移しで受けとり、胃の中にためます。

この作業の過程で花蜜はその主成分のショ糖がミツバチの体内のインベルターゼ(転化酵素)の働きで果糖とブドウ糖に分解され、ハチミツへと変化し、花粉とローヤルゼリーが混ぜられ巣房に貯蔵されます。ただ貯蔵されても、そのままでは水分が70%と多すぎるため、ミツバチはハネで風を送って水分を蒸発させ20%ほどにします。

しかし、巣の中は非常に湿度が高いので、再びハチミツが水分を吸収してしまうのを防ぐために、体内から分泌された蜜蝋で、巣房にフタをして濃度を保つのです。

このように花蜜からハチミツがつくられ、きちんと巣の中に貯蔵されるまでには、ミツバチがいくつもの作業を行ってハチミツはできているのです。ミツバチが一生で集めてくるハチミツ量は小さじ一杯分(およそ4~5g)だそう。ミツバチたちに感謝ですね。

このような貴重なハチミツは、古代エジプトの時代から、滋養強壮の薬として珍重され、神々への捧げ物、ときには通貨の役割も果たしていたのです。

2、ハチミツの歴史

歴史的な最古の定置養蜂に関する資料は、エジプトのファラオ、ミケリヌス(紀元前2560年ころ)のミイラ、棺の上に施された薄肉彫りに見ることができます。ハチミツは、古代エジプト時代からその効果は活用され始めます。ハチミツの効能としてよく知られている抗菌作用を証明する例として、ファラオの古墳内で発見されたハチミツが約4,000年という長い年月を経ているにも関わらず、ハチミツの性質が変質することなく維持されていたそうです。

3、ハチミツの効果

ハチミツの成分は、80%が糖質で、水分は20%以下です。糖質のほとんどは果糖とブドウ糖で、少量のオリゴ糖も含まれます。

そのほかの成分として、タンパク質、アミノ酸、酵素、ビタミンB1、B2、B6、ビタミンC.E.K、葉酸、ビオチン、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、塩素、イオウ、リン、ケイ素などが含まれています。これだけのビタミン、ミネラルが含まれた食品はほかになかなか見当たりません。

日本では、昔から傷の消毒に使えることが知られ、現在では医薬品としても使われています。さらに、日本薬局方(日本国内の医薬品を収載さいた書籍)に医薬品として記載されています。ハチミツの持つ防腐性や抗菌性などは、医療面での応用研究も進められています。現在、一般的に知られるハチミツの効能として、「滋養強壮」「体を温める」「腸内環境の改善」「口内炎・咽頭炎の改善」「抗炎症・殺菌作用」などがあります。

美容の分野では、各種ビタミンを豊富に含むハチミツは、肌を柔らかく滑らかにし、保湿作用でうるおし、抗菌作用、抗炎症作用で肌の治癒を助け、健康な状態に保ってくれます。クレオパトラはスキンクリームを使っていたと言われ、その成分にはハチミツとローヤルゼリーと花粉が含まれていたといわれています。

参考文献:ふるさと文庫 美肌をつくる蜂蜜の王様マヌカハニー、オーラルケアで手に入れる美と健康、ハチミツの教科書、FRAGRANCE JOURNAL2002.3月号、マヌカハニーの歴史

4、蜜蝋(ミツロウ)とは

蜜蝋(ミツロウ)とは

蜜蝋(ミツロウ)とは、巣房(六角形の小部屋)をつくるためにミツバチが分泌した蝋(ロウ)のことです。つまり、ミツバチの住まいの壁になっているもの。ミツバチはハチミツや花粉をたっぷり食べ、それを原料にお腹にある8つの「ろう線」から、薄いうろこ状のワックス片を8枚いっぺんに分泌します。そして、頭部の大顎腺から分泌する酵素を加え、扱いやすい粘度になるように、せっせと口元で練り、六角形の見事な巣房を作っていきます。ミツバチは、比率でいうと1の蜜蝋を作るのに、9のハチミツを食べないといけないそうです。蜜蝋から香るハチミツの甘い香りも納得ですね。

原ろうから不必要なものを取り除いたものを黄ろう、脱色(漂白)したものをさらし蜜蝋と呼びます。化粧品には、主にさらし蜜蝋が用いられます。

また蜜蝋は、手紙の封蜜としても長らく使用されてきました。蜜蝋は唯一の食用のロウで、お菓子「カヌレ」の外側のコーティングにも使われています。化粧品では、クリーム、香油、ローションなどを作るときの乳化剤として蜜蝋が重宝されています。

5、蜜蝋(ミツロウ)の歴史

最初の記録は、エジプト王朝時代(紀元前4200年前)ミイラの保存に使われていたことに始まります。5~15世紀には蜜蝋(ミツロウ)は通貨として使用されるほど価値があったといいます。

また処女ミツバチが天から地上へ直接舞い降りたという伝説があり、そこから神秘的な意味を持ちはじめ、今日でも教会などでキャンドルに蜜蝋の使用が規定されているそうです。

6、蜜蝋(ミツロウ)の効果

蜜蝋(ミツロウ)には、肌を柔らかくし、なめらかにする成分が豊富に含まれており、抗炎症作用もあるともいわれています。蜜蝋が皮膚表面を覆うことで、外部の刺激や乾燥から保護してくれます。

参考文献:ミツバチの教科書、はちみつ日和、ミツバチの教科書、ミツロウ(蜜蝋)の薬効 化粧品用油脂の化学、ミツバチの科学



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■HONEY PARTY MENU

1、ハチミツとは?蜜蝋とは?その効果と歴史
2、自然環境とミツバチと私たちの関係
3、【BRAND STORY】月と蜜蜂をコンセプトにした沖縄のナチュラルコスメ2830
4、【生産地を旅する】地元の人に愛される自然を感じられる沖縄の穴場、渡具知ビーチ(とぐちビーチ)
5、保湿におすすめ!ハチミツ&蜜蝋配合のナチュラル・オーガニックコスメ