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【オーガニックライフinドイツ】ドイツのナチュラル・オーガニックな冬の寒さ対策でポカポカに

【オーガニックライフinドイツ】ドイツのナチュラル・オーガニックな冬の寒さ対策でポカポカに

寒くて暗い、そして長いドイツの冬

今年はドイツも暖冬で過ごしやすいのですが、ドイツの冬は極寒。緯度を見るとドイツは北海道よりも北に位置しています。そして冬は日照時間が短く、一番日の短い12月は、朝8時頃にようやく日が昇り、夕方4時にはもう日が暮れてしまいます。最高気温と最低気温の差があまりないというのも日本とは違ったところです。

太陽が出ている日が少なく、時間も短いので気温も上がらず、例年1月、2月はマイナス気温が続き、川も凍ってしまうこともよくあります。モーニングヨガのレッスンに向かう時間は7時頃なのですが、真っ暗な上、道路が凍っていることも多々ありなかなか厳しいです。外にいると体の芯まで冷え切ってしまいます。「冷え万病の元」、様々な不調や病気を招くといわれています。なので寒いドイツでは冷え対策や温活は必須なのです!

冬のドイツ ベルリン

体が冷えてしまうと体温が下がり、血流やリンパの流れが滞ってしまいます。そして新陳代謝量も低下し、それにより内臓の働きも悪くなります。また、免疫力も低下してしまい、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなってしまいます。だるさや頭痛、生理不順、不眠、肩こり、便秘、下痢など、様々な不調の原因に繋がります。新陳代謝が悪くなることで、肌の乾燥やくすみ、抜け毛、白髪、肥満などを招きやすくなります。

全く冷えはいいことはないですね。
ドイツは寒い国なので、身体を温める工夫が生活のあちこちに見られます。今回はドイツ生活で見つけた身体を温める冬のドイツの寒さ対策についてご紹介していきます。

―ドイツの寒さ対策 01:湯たんぽでポカポカ

湯たんぽはドイツでは非常によく使われています。 湯たんぽで有名なドイツメーカーの“fashy”(ファシー)。ドラックストアなどどこでも気軽に手に入ります。実は日本にいた時から私も激しく愛用中です。

湯たんぽで有名なドイツメーカーの“fashy”(ファシー) BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

この“fashy”、まず保温力が高く60℃のお湯で6~8時間温かく過ごせます!ベッドの中に入れると本当に一晩中ぬくぬくです。そしてとても柔らかくて軽いので湯たんぽの上に足を置いたり、膝の上に置いたり、腰元に置いたりと、いろいろなところにフィットしてくれ非常に使い勝手&使い心地がいいです。オフィスでの使用もお勧めです。

安全性が高いのも魅力のひとつです。fashyに記載されているこの『TÜV SÜD』(テュフ ズード)のマーク。ドイツ発祥の「TÜV SÜD」はヨーロッパ最高水準の第三者認証機関です。イギリス発のBSIのCEマークも取得しています。

湯たんぽで有名なドイツメーカーの“fashy”(ファシー) 「TÜV SÜD」(テュフ ズード) BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

そして湯たんぽ全般そうですが、体と環境にやさしいのです。お湯を入れて温めますから、エアコンやオイルヒーターと違って電気を使いません。お湯を差し替えれば温もりが戻るので、くり返し使えて、とても経済的です。空気を汚さず、乾燥しないので、肌のかさつきも防ぎます。まさにエコですね。

余談ですが、-20度の低温にも耐えるので水を入れて、冷蔵庫で冷やすと水枕になります(冷凍庫で凍らせることはできません)。夏の寝苦しい夜、急な発熱の時などにも使え大変便利です。

湯たんぽで有名なドイツメーカーの“fashy”(ファシー) BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

私の愛用中の湯たんぽたちはこちらです。左のグレーのものが一番オーソドックスなものです。真ん中の香水ボトル型のカバーは日本で買いましたが、中は“fashy”の湯たんぽです。右はフクロウカバーの湯たんぽはベルリンにきてから、バースデープレゼントにいただいたものです。冬の誕生日の方にプレゼントするのも喜ばれると思います!

―ドイツの寒さ対策 02:ハーブティーでポカポカ

自然療法大国ドイツ、ハーブがとっても身近な存在です。ハーブティーや植物療法フィトテラピーなどを積極的に取り入れています。風邪をひいたとき用、のどが痛いとき用、おなかの調子が悪いとき用、妊娠している人用など、まるで薬のようです。

ドイツ語学校で使っていた教科書に「風邪をひいたら、たくさんお茶を飲みましょう「という例文を見つけた時はびっくりしました。「風邪=薬」ではなく、「風邪=お茶」なんですね。 冬限定で販売されるハーブティーもあり、前回の記事でもご紹介したアベントハーブティーもその1つです。

オーガニックショップでもお茶類はびっくりするぐらいの品揃え!

ドイツの冬の寒さ対策 ハーブティー BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

身体を温めるジンジャーティーはどこのカフェでも大体おいてあります。しょうがとレモンをブレンドしたものや、しょうがとはちみつをブレンドしたものが人気です。ジンジャーはいろいろな効能があるのですが、その1つに血行促進して体を温める作用が抜群にあります。代謝の鈍い人、冷え症の人むくみ安い人におすすめです。

こちらは私がクラスを受け持っているヨガスタジオに併設されているカフェのジンジャーミントハニーティーです。

ドイツの冬の寒さ対策 ジンジャーミントハニーティー BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

私が必ずおうちにストックしているのはしているのは“ジャーマンカモミール”。子供からお年寄りまで安心して使えるハーブです。こちらも体を温める作用があるので冬場の冷えはもちろんのこと、風邪の引き始めや冷え症のケアに活躍します。

さすが“ジャーマン”とつくだけあってドイツではポピュラーなのですが、薬草的なイメージが強いらしく、カモミールティーを飲んでいるとどこか調子が悪いのかと聞かれることもあります。(笑) 

こちらは愛飲している、ベルリンの人気のお茶屋さん「Paper and Tea」(ペーパーアンドティー)のカモミールティー(オーガニック)。パッケージも素敵です。

ドイツの冬の寒さ対策 ベルリンの人気のお茶屋さん“Paper and Tea” のカモミールティー BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

―ドイツの寒さ対策 03:お風呂でポカポカ

ドイツや多くのヨーロッパがそうなのですが、バスタブがなくシャワーブースだけという家が結構あります。ドイツの家庭ではバスタブはあっても基本的にシャワーだけですませることが多く、湯船にゆったりつかるという習慣があまりありません。日本人としてはお風呂にゆっくり浸かって温まり、疲れを癒されたい!ということで、引っ越しする際部屋探しの条件の1つにバスタブがあることを入れています。我が家はラッキーなことにシャワーブースとバスタブの両方があるので非常に便利です。

ドイツは水道代が高く、日本のようにバスルームに洗い場もない、追い炊きシステムもないとなると大量のお湯が必要となり経済的ではないのであまりバスタブを使わないそうです。そして水やお湯を大量に使うのはエコではないという観念もあります。さすがエコ先進国ドイツ!

こういった事情からお湯を張ってバスタブに浸かるのは珍しいのかなと思っていたのですが、どうやらそういうわけではなさそうなのです!ドラッグストアやビオショップなどにはバスソルトやバスミルクなど多種多様の入浴剤が売っています。冬向けの入浴剤もあります。個人差はあると思うのですが、毎日ではないにしても、“体が冷え切ってしまった時に”“疲れている時に”とか“週末に”といったような場面でお風呂に浸かっているのではないかと思います。

最近のお気に入りはこちら

ドイツの冬の寒さ対策 お風呂で使いたいバスミルク 入浴剤 BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー) ヴェレダ ラベンダー バスミルク 詳細・購入

左から
WELEDA(ヴェレダ) ラベンダーの香りのバスミルク
主にリラックスしたい時や寝つきが悪い時に使っています。このラベンダーの香りが本当に好みでお気に入りの1本です。

Kneipp(クナイプ) パチュリーとサンダルウッドのバスエッセンス
こちらもリラックスしたい時に使っていますが、考えることが止まらない様な頭の中が忙しい時やふわふわした気持ちを落ち着かせたい時に使っています。

Arya Laya(アヤラヤ) バスエッセンス
ハーブの香りがさわやかなこちらは、リフレッシュしたい時、さっぱりしたい気分の時や運動後に使用しています。引き締め効果もあるとのことで一石二鳥です。

―ドイツの寒さ対策 04:暖房設備で冬でも室内はポカポカ

厳しい寒さのドイツですが、実は室内は意外と暖かいのです。ドイツの暖房設備はセントラルヒーティングといって、ボイラー室でお湯を沸かし、そのお湯が各階、各部屋の暖房装置に回るようになっています。部屋を暖めるというよりは建物自体を温めています。ドイツでは冬の間、建物の中の暖房は常につけっぱなしになっています。

「つけっぱなしはエコではない!」と思ってしまいますが、ドイツの建物は石やレンガで作られているものが多いため、一度冷えると再度暖めなおすのに膨大なエネルギーを必要とします。そのため暖房をつけっぱなしにしておいた方がエネルギーは少なくて済むのです。またドイツの家では、窓ガラスが二重になっていて、一度部屋を暖めると暖かさを長時間保てるようにもなっています。

ドイツの冬の寒さ対策 お風呂で使いたいバスミルク“Paper and Tea” のカモミールティー BEAUTY LIBRARY(ビューティライブラリー)

ドイツには様々なアイデアや工夫があり、厳しい冬も何とか乗り切っています!寒い冬を温かく楽しく過ごす参考になれば嬉しいです。

参考文献:メディシナルハーブレッスン



yogaティーチャー MIKA ライター
ライター MIKA

ベルリン在住3年のヨガティーチャー。ヨガ歴15年、日本でのヨガティーチャー歴9年を経て、ベルリンでもスタジオやオフィス等でヨガを教えている。環境や健康を考え、ゆるく楽しみながらベジタリアン&オーガニックなライフスタイルを取り入れている。趣味は地図を眺めて旅行を妄想する事。ベルリン移住後は大好きな旅行を絶賛満喫中。
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