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悩ましい「冷え」に本当におすすめしたい、オーガニックコットンの靴下

悩ましい「冷え」に本当におすすめしたい、オーガニックコットンの靴下

冷えが辛くて眠れない夜がたくさんあった

冬になると、周囲からも聞こえてくる「冷え」に悩む声。わたしも、なかなか寝付けないほどに足先が冷えてしまう夜を小さな頃からたくさん過ごしてきました。ヒヤリとした布団にエイ!と入り、身体を丸めてつま先を握る、のが冬の夜のマイスタイル。足先が冷えているとどんどん目が冴え、その結果余計な考えごとが始まる、なぜか本を読みだす…と、思い出せば秋の夜長ならぬ冬の夜長をよく過ごしていました。

運命の出会い!冷えに悩む夜に革命を起こした「靴下」

しかし、わたしの冬の夜長をぬくぬくとしたあたたかな至福の睡眠タイムに変えてくれる運命のアイテムに出会ったのです!

それは20代前半のときのこと。会社のサンプル棚の整理を命じられた新入社員のわたしは、その中にひっそり眠っていたオーガニックコットンの靴下<プリスティン(PRISTINE)おやすみソックス>をたまたま発見しました。

生成り色の生地は、袋のまま持っても感じられる肉厚さとやわらかさ。足首の部分はゴムは入っているのだろうか?という、それまで見たことがない幅広の作り。「おやすみソックス」というネーミングも、とてもやさしい響きで心をつかまれたのを覚えています。
先輩にその靴下のことを尋ねると、「オーガニックコットンの先駆者アバンティさんのものだよ」とのこと。袋から出してもいいですか?とことわりを入れ、実際の生地を触ってみると、しっとりと柔らかく、想像以上にボリューミー。「履いたら絶対に気持ちいい!ほしい!」と即座にブランド名と品名をメモしました。

オーガニックコットンの先駆者が実現する、あたたかな世界

株式会社アバンティは渡邊智惠子氏が1985年に創業したオーガニックコットンの専門メーカーです。
オーガニックコットンの原綿を輸入することに始まり、国内にこだわって糸から生地、そして様々な最終製品までを自社で企画製造販売している、「オーガニックコットンにまつわるすべて」に携わっています。
アバンティさんのオフィスで、コットンのお話を伺ったことがあります。

通常、コットンの栽培には遺伝子組み換えの種を植え、大量の農薬や化学肥料が使って栽培し、収穫時には落葉剤が使われていること。
綿花は中の種を守るために油分を含んでいるから、潤いがたっぷりあるということ。
しかし、コットンを生地にするために脱脂や加工が繰り返され、綿花の持っていた油分や繊維が傷めつけられることにより、本来のふくよかさやあたたかみを感じられなくなってしまうこと。

綿というとても身近な存在であるにも関わらず、こんなに知らないことがあったのか…と衝撃を受けました。
一方、オーガニックコットンは3年以上、農薬や化学肥料を使わない畑で栽培された綿花のことを指します。
有機肥料として牛糞などが使われるため、綿花だけでなく土壌そのものが健康になるのが有機栽培の特徴。
また、プリスティンの製品は糸から生地、そして最終製品までの製造工程で極力薬剤を使用せず、環境に負荷を与えず繊維にダメージを与えない方法で製品化をしているため、比較的健康な綿本来のうるおいが残っているそう。
毎日のお洗濯で潤いの油分が抜けて生地がしなやかに変化していくことをぜひ楽しんで、と話す担当の方の笑顔が今でも目に浮かびます。

冷えに悩む友人には迷わずプレゼントする、大好きな靴下に

はじめて履いたその日から、冷えた足をあたたかく包み込んでくれるやわらかでしっかりした履き心地と、不思議とぬくぬく朝まで眠れる夜にしてくれる安心感の虜になりました。

これまでにわたしが購入した「おやすみソックス」は覚えているだけでも10足以上。
家族や友達が冷えに悩んでいる、と耳にしては購入してプレゼントしています。
プレゼントするにも手ごろな価格であることに加え、オーガニックコットンの持つ素晴らしいストーリーとともに贈ることができるのが嬉しいポイント。
初代の「おやすみソックス」はクタッとしてきましたがそこも愛おしいポイント。11年経った今でも現役で活躍中です。オーガニックコットンならではの経年の柔らかさを携えたその靴下は、衣替えのシーズンになると引っ張り出してくるわたしの冬の相棒です。


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ナチュラル・オーガニック化粧品使用歴12年、元BEAUTY LIBRARYバイヤー。小田原出身&在住で休日は自然とのふれあいを求めて娘(3歳)とドライブをする日々。手芸や食器、インテリアに幅広く興味がある好奇心旺盛な30代です。
ライター NOMA